家族の快適、元気を実現する
高気密・高断熱の暮らし
住宅の基本性能はそこに暮らす人や財産を守ること。
災害の多い日本だからこそ、住宅の担う役割は大きいと言えるでしょう。
そこで、三昭堂では永く安心してお住まいいただくために、外からは見えない基礎・柱・壁に特に力を注ぎました。
これまで培った技術を集結させ、耐震性は元より、断熱性・通気性にも優れた住まいを提供しています。
-
01.高断熱
[吹付断熱・断熱サッシ]
-
02.高耐久
[外壁通気工法]
-
03.高耐震
[オール4寸構造体・ダイライト+筋交い]
-
04.高品質
[品質管理・検査]
-
高断熱
高気密・高断熱の家とは
エアコン一台で夏は涼しく冬は暖かい
快適に過ごせる住宅のことです。健康で経済的な暮らしが実現できると
驚きの声をいただいております。現場発泡吹付断熱
断熱材として使用するアクアフォームは、水を使って発泡させる硬質ウレタンフォームです。
無数の細かい連続気泡で構成されているため、断熱性能において、グラスウール10Kの約1.4倍の効果を発揮。
自己接着力も高く、細部への施工が可能です。
また、ロックウールとグラスウールに比べて透湿性が低いため、躯体内の結露を抑制し、建物の耐久性を高めます。
施工後の断熱・気密性を考えて、隙間なく断熱材が行き渡るように、現場で外周壁・屋根へ吹き付けていきます。
ウレタンフォームを防水シートに直接吹き付けると、防水シートが膨らみ隙間ができる場合があるのに比べ、
三昭堂はウレタンフォームをダイライトに直接吹き付けるため、隙間がなくより高い断熱性能を発揮します。床下の断熱材には、ネオマジュピーを採用。トップクラスの断熱性能を誇るフェノールフォーム保温板です。
他の断熱材に比べて、経年劣化が極めて少なく、高断熱性能が続きます。実際に現場発泡して
吹付施工をしている様子をご覧ください静かな住空間・吸音性能
アクアフォームは吸音性にも優れています。
高い気密性により外部の騒音や内側からの生活音の漏れを軽減するとともに、
その細かな気泡構造が音をスポンジ状のフォーム内に拡散するからです。
外からの騒音の侵入や、生活音の漏れを気にすることなく、快適に暮らしていただけます。押出法ポリスチレンフォーム保温板
断熱性能熱伝導率は0.028W/m・kで、他の断熱材と比較しても圧倒的な断熱性能を誇ります。JIS燃焼性企画合格、
発泡剤のノンフロン化/PTR法対象物質ゼロ化を実現。ホルムアルデヒド飛散建築材料ではありません。
「保温板」を専用金具でしっかりと固定することで、ズレや歪みの防止に効果があります。高性能断熱サッシ
一年中快適な住まい
住まいの中で最も熱の出入りが多い場所はどこかご存じですか?実は「窓」なんです。
そのため住宅の断熱を考える際には、「窓」の断熱性能を高めることが最も効果的な方法だと言えます。
三昭堂では、一年を通して心地よく経済的に暮らしていただくため、仕様ごとに最適な「高性能断熱サッシ」をご用意しております。夏の暑さの7割、冬の寒さの5割は窓が原因です
断熱・遮断性能の高い窓を選ぶことで、冬は暖かく夏は涼しくなって、私たちの生活は快適になります。それがエネルギー消費の抑制や、CO2排出量の削減につながり、
地球温暖化防止にも貢献するのです。アルミ樹脂複合サッシ
ハイブリッド構造で、断熱性能を強化したサッシ。室外側には耐久性や強度に優れたアルミを使い、雨・風・日差しによる劣化を防止。室内側は断熱性に優れた樹脂を採用し、熱の出入りを抑えます。その断熱性能が冷暖房の効率を高め、電気の使用量を低減。冷暖房費やCO2排出量を大幅に減らします。
※【平成28年省エネルギー基準】「建具とガラスの組合せによる開口部の熱貫流率樹脂と金属の複合材料製建具+Low-E複層ガラス(中空層10mm以上)/複層ガラス (中空層10mm以上)」国立研究開発法人 建築研究所ホームページ内「平成28年省エ ネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」による。
断熱性能が高い「アルミ複合サッシ」なら、
年間冷暖房費も節約できます【試算条件】熱負荷計算プログラム「AE-Sim/Heat」((株)建築環境ソリューションズ)を用いて算出した年間冷暖房負荷を「平成25年省エネルギー基準に準拠した算 定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」((一財)建築環境・省エネルギー機構)に基づきエネルギー消費量、冷暖房費に換算。●住宅モデル 2階建て/延床面積:120.08 ㎡/開口率:26.8%「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」標準住戸のプラン●気象データ「拡張アメダス気象データ」2000年 版標準年/(一社)日本建築学会●空調設定 冷房:27℃(就寝時28℃)・60%暖房:20℃●空調運転方法 間歇運転●住宅の仕様開口部※1:アルミ樹脂複合 サッシ(Low-E複層ガラス日射遮蔽型(A10以上))アルミサッシ(複層(A4以上A10未満)) 躯体:平成28年基準レベル相当●遮物居室の8窓にレースカーテン、和室の窓に和障子を併用●電気料金単価27円/kwh(税込)((公社)全国家庭電気製品公正取引協議会 新電力料金目安単価)
※1【熱貫流率】仕様に応じた開口部の熱貫流率を使用【日射熱取得率】ガラス種別及び付属部材に応じた日射熱取得率を使用Low-Eペアガラス
室外側ガラスの中空層面に特殊金属膜をコーティングした環境対応ペアガラス(Low-E複層ガラス)を全ての窓ガラスに採用。熱を伝えにくくすることで、ガラス面での結露を抑えてカビの発生を防ぎ、健康的な住空間をつくります。
また、特殊金属膜のコーティングが、夏の日差しを1枚ガラスの半分に和らげ、紫外線も約90%カットするので、フローリングや畳の色あせが軽減。
冬も室内の暖められた熱を逃がさないため、一年を通して冷暖房費を抑えることが可能です。せっこうボード
せっこうボードの優れた性能を保持したまま、「シックハウス症候群」の原因となっている
ホルムアルデヒドを吸収し、さらに分解します。クリーンで快適な空間を皆様にお届けします。
住宅や学校などのシックハウス対策が必要な場所に多数採用されています。温度が上昇しても
ホルムアルデヒドの発散を抑制しますタイガーハイクリンボードがある場合とない場合で、ホルムアルデヒド発散源となる
フローリングを入れた容器内の濃度を測定。ありの場合、温度が35℃まで上昇しても、
発散の程度をF☆☆☆☆建材相当に抑えることができます。 -
高耐久
高耐久の家なら
建物の劣化が起こりにくく
メンテナンスコストを
抑えることができます。劣化を抑制する建材や工法で、
長く安心して暮らせる住まいです。外壁通気工法
住宅の高気密・高断熱化に伴い、壁体内部の結露が原因で構造体が腐朽するといった問題の解決が課題です。
外壁通気工法は、外壁材の裏面に空気の通り道を作ることで湿気を放出・乾燥させます。
これが、結露の防止とともに冷暖房の効率アップに寄与。住宅の耐久性と快適性の向上にも効果を発揮します。
外壁通気工法は、外壁材を一時防水、透湿防水シートを二次防水とし、透湿防水シートと外壁材の間に通気層を
設ける工法のことで、下記の効果が期待できます。これらの機能により、外壁通気工法は、住宅の構造躯体などに使用する材料において、
劣化を軽減させる対象として「日本住宅性能表示基準」「同評価方法基準」に明記されています。
外壁通気工法の採用やその他の諸条件により、「劣化の軽減」の劣化対策等級において3等級(最高等級)、
または2等級を取得することが可能です。プラチナコート
超高耐候プラチナコートが再塗装時期を大幅に延ばします
一般的な外壁材は、紫外線や雨風によって色あせが起こりやすく、10年から15年ごとに再塗装が必要です。
「プラチナコート」を施した外壁材なら長期間色あせが目立ちません。そのため、再塗装の時期を大幅に延ばすことができ、 メンテナンスコストを抑えられます。-
無機塗料と有機塗料のバランスの取れた
配合で互いのメリットを活かします一般的に、無機塗料は色あせには強いのですが、塗膜のひび割れが起こりやすいと言われており、そこから雨水が浸入し、紫外線による劣化を促進させ、塗装面を傷めることがあります。そこで、有機塗料のしなやかさを活かして、塗膜のひび割れにも強くしたのが「プラチナコート」です。
-
分子結合が紫外線より強い
「プラチナコート」は分子に443kJ/molの結合エネルギーを持つSi-O結合を含みます。Si-O結合は紫外線エネルギーの413kJ/molを上回る安定した結合力を持つため、外壁材をしっかりガードすることができます。
※ Si-O分子結合力の引用:化学便覧 基礎編 改訂3版(丸善株式会社発行)
※ 紫外線エネルギー:紫外線波長290nmにて計算 -
独自の厳しい試験基準をクリア
「プラチナコート」は、厳しい基準を設定した独自の促進耐候性試験によって、耐候性の高さを実証しており、長期間にわたって美しい外観を維持します。
※ニチハ社内試験結果(ニチハ独自基準)[促進耐候性試験(SWOM試験)]強い陽射しや熱、雨などの過酷な自然環境を再現する試験です。
洋風陶器瓦
粘土を瓦の形に成型し、そこに釉薬を掛け焼き上げる陶器瓦は、
形状や色の組み合わせによって、
和の佇まいや洋の雰囲気など自在に表現することができます。
三昭堂では地震や台風などの自然災害に強い防災瓦をお勧めしています。-
耐震性が違う
施工に土を使わず、屋根重量を最大60%軽量化
屋根の重量が土葺き工法の約半分程度に。建物への負荷を大幅に軽減します。
スーパーロック工法で
ズレ・飛散防止上下の瓦同士をがっちりロック。
さらに瓦を釘で固定し、大地震の揺れや台風でも安心です。ガイドライン工法で崩壊防止
パッキン付ステンレスねじで棟部をしっかり固定。
科学的実験により実証された、耐震性の高い工法です。 -
耐久性が違う
サビない色落ちしない
防災瓦は釉薬を施し、高温で焼き上げた粘土瓦です。
30年経過しても、サビない、色落ちしない。
塗り替えメンテナンスがいらないことも特長のひとつです。 -
経済性が違う
長持ちするから「塗替えコスト不要」
防災瓦の初期費用は、化粧スレートに比べると高いのは事実。しかし、20年、30年という単位でみると、200万円以上のコストメリットがあります。
-
快適性が違う※クールベーシックの場合
赤外線を反射して快適な空間をつくる
屋根材として最も好まれる色は、落ち着いた色調の黒色や濃い茶色ですが、その一方で最も太陽からの光を吸収してしまう色でもあります。
“クールベーシック”は太陽光に含まれる赤外線を選択的に反射させることによって、濃色でも小屋裏温度の上昇を防ぎ、快適で健康な住空間を創造します。
長期優良住宅対応
国土交通省は、作っては壊す「スクラップ&ビルド型」の社会から、
いいものを作り、手入れをして長く使っていく「ストック型」の社会への転換を掲示しています。
その一環として、長く住み続けられる構造や設備を備えた住宅を
「長期優良住宅」と設定し、国の推奨する住宅仕様の一つとしました。
長く良好な状態で住み続けられること以外にも、住宅ローン減税や登録免許税・固定資産税の軽減など、
金銭的な優遇措置を受けられるメリットもあります。■長期優良住宅とは?
国土交通省が長期に耐えられると想定したこれからの日本が目指す住宅の技術的基準です。
-
-
高耐震
高耐震の家にすることで
地震の揺れや揺れによる
建物の損傷を大きく減らします。地震の多い日本では
大切な家族を守るために必要な性能です。オール4寸構造体
通常、通し柱のみに使われる4寸柱 (12cm角)を全ての柱に採用。
柱だけではなく、梁や桁類も全て4寸幅の構造材を使用しています。
一般的には、コストが安いということもあり、 3.5寸柱(10.5cm角)の柱が使われることがほとんどです。
ですが4寸柱と3.5寸柱とを比べると、断面積は1.3倍以上に、荷重耐力は1.6倍にもなり、
強度が大幅にアップします。これにより、一段と耐震・耐久性の高い家を実現することができるのです。耐力面材ダイライト+筋交い工法
耐力面材ダイライトと筋交い工法を併用することにより、建築基準法の壁量計算において、基準の1.5倍の壁量を実現。より耐震性を高めています。
その構造は、住宅性能表示制度における最高レベルである『耐震等級3』を、型式認定にて取得しました。※プランによる-
地震に強い
大型振動台にダイライトを施工した家屋を設置した実験の結果、ダイライトは震度7という極大地震の強い揺れに倒壊せず、実際の住宅に施工した場合にも、優れた耐震性を発揮することが証明されました。
-
高い耐火性能
ダイライトは燃えにくい無機質素材で、優れた防火性能を備えており、準不燃材料として認定されています。ダイライトとサイディング(準不燃)の二重の防火材料で外周を覆うことで、家全体の防火性を高めることができます。
-
シロアリに強い
シロアリが食料とする成分を含んでいないため、シロアリを寄せ付けません。ダイライトにシロアリを植え付ける食害試験では、3週間後には約90%が死滅しました。無機質エンジニアリングパネルならではの防蟻性能です。
-
劣化に強い
湿気の通しやすさを測る目安が透湿抵抗値です。数値が小さい程湿気を良く通すことを表しています。「ダイライトMS」は、構造用合板の約8倍の透湿性を発揮。壁の内部の湿気を放出し、壁内の結露を防ぎます。
※省令準耐火・準防火地域の場合、タイガーEXハイパーとなります。
ベタ基礎OSSD工法
ベタ基礎とは、建物の主要構造部の荷重を支えるための「基礎立ち上がり」と、
建物全体の荷重を支える「床スラブ」で構成されている基礎構造のこと。
三昭堂ではOSSD工法を用いて、より地面にかかる圧力を低減させた
高耐久ベタ基礎が標準仕様です。
基礎立ち上がり幅は住宅金融支援機構基準を大きく超えた15cm。
ベース配筋を15cmピッチで配し、さらに主筋はダブル配筋を採用することで、
木造住宅の中でもトップクラスの強度を実現しました。
安心の基礎づくりで、地震から大切な家を守ります。剛床工法
剛床工法とは、24mm以上の合板を床の下地として貼る工法です。
従来の工法では、 床板を支持するために、根太と呼ばれる水平材を用いますが、
剛床工法では根太を設けません。その代わりに、床下地合板を厚くして、直接梁材に留めつけていきます。
剛床工法の大きな特徴は、地震や台風に強いことです。
床材を直接、梁材に留めつけるため、地震・台風時に発生する水平力に対して強い力が生まれます。従来の根太工法では発生が懸念される床の「ねじれ」や「ゆがみ」を、その強力な床剛性で抑えることができるのです。
また、剛性の高さから「火打ち梁」を省くことができます。火打ち梁とは、木造で床組みや小屋組みの変形を防止するために必要な斜材のことです。火打ち梁を施す必要のない剛床工法の採用は、リフォーム時の手間と時間・費用の節約にもつながります。耐震金物
木造住宅に使われる木材はしなやかで強い素材のため、
そう簡単に折れることはありません。
しかし、在来工法は木材をつないで作られるため、そのつなぎ目の部分が弱点となります。地震や台風などで強い力がかかり、木材のつなぎ目がゆるむと、建物が倒壊する恐れがあるのです。
そこで三昭堂では、 木材の接合部に強靭な耐震金物を採用。
木造住宅のこうした弱点を補い、 地震に強い建物を実現しました。
特に重要な通し柱にはホールダウン金物を用い、基礎と土台と緊結し、柱が抜けてしまわないように固定しています。耐震等級3対応
耐震等級とは、国が定めた住宅性能表示の一つです。
等級には「1、2、3」とあり、数百年に1度の確率で発生する大震災・大地震
(震度6強から震度7) に対して、倒壊しない・崩壊しない程度を等級1としています。
等級2は等級1の1.25倍、等級3は等 級1の1.5倍の地震でも
倒壊・崩壊しない程度を想定したものです。
三昭堂では「耐震等級3」の基準値を満たした地震に強い家を実現しており、住宅性能表示における耐震等級3の型式認定を取得しています。
また、地震保険には、建物の免震・耐震性能に応じた保険料の割引制度があります。
耐震等級3の場合、割引率は50%にも。万が一への備えをお値打ちに持てるのもメリットの一つです。※申請費用は別途となります。※プランにより、対応できない場合があります。
-
-
高品質
高品質の家とは
様々な検査や厳しい基準を
クリアした製品や技術によって
造られた住宅を指します。創業90年以上の歴史と、進化し続ける品質により、
快適な住まいを提供しています。品質管理・検査
管理建築士による自社検査後、登録検査員による各工程の検査(配筋、基礎完了、構造、防水紙、木工完了、竣工)を実施します。その項目数は全体で100項目以上にも。
社外検査としては、①役所又は指定確認検査機関による中間検査及び完了検査②住宅瑕疵担保責任保険法人による基礎配筋検査及び躯体検査を実施しています。住宅瑕疵担保責任保険
新築住宅の売主等(建設業者・宅建業者)が国土交通大臣の指定する保険法人との間で締結する保険で、その住宅に瑕疵が判明した場合、お引渡し後10年間は補修費用等が保険金により補填される制度です。保険への加入にあたっては、住宅の工事中に検査が必要となります。また、売主等が倒産していて補修が行えない場合等は、消費者を守る仕組みとして、発注者や買主が保険法人に瑕疵の補修等にかかる費用(保険金)を直接請求することができます。三昭堂では“JIO(株式会社 日本住宅保証検査機構)”または“株式会社ハウスジーメン”のどちらかで保険に加入。保険対象は「構造耐力上主要な部分」「雨水の侵入を防止する部分」となります。
協力業者さん・勉強会の実施
協力業者さんには「幸栄会」という業者会にメンバーとして参加していただき、1ヶ月に一度、集会を開催しています。集会では、それぞれの現場状況の報告をはじめ、問題の改善や施工の仕方などの勉強を行い、課題やノウハウを共有。
また、担当業者や現場監督が、それぞれの現場状況の確認・点検を行い、不備がある場合はすぐに改善することで安全管理の徹底を図っています。
その他にも、月に一度、完成物件や工事中の現場にて、営業・設計・監督が集まって検証会を実施。問題点や改善方法などを話し合い、よりよい住まいづくりが出来るように努めています。ZEH住宅
「ゼロエネルギー住宅(ZEH)」とは、住まいの構造や性能、設備機器の改良により、毎日の生活で使うエネルギーを減らし、
それと同等か、より多くのエネルギーを太陽光などで作り出すことを可能にした住宅のことです。
-
01.高断熱
[吹付断熱・断熱サッシ]
-
02.高耐久
[外壁通気工法]
-
03.高耐震
[オール4寸構造体・ダイライト+筋交い]
-
04.高品質
[品質管理・検査]