施工事例
vol.109
立体的な設計で広がりを考えた家
-
【外観】南北に長い土地の個性を活かし、立体的に計画された住まい。吹付処理を施した外壁がすっきりとシックな装いです。
-
-
【LDK】スキップフロアを採用した視線の変化が楽しめる室内。南北に長い敷地を間延びさせることなく、伸びやかに活用しています。
-
【リビング】リビングの天井に見えるスリット型の高窓は、2階のバルコニーを活用して設置したもの。立体的に空間を利用し、多方面から光を取り込めるようにしました。
-
【ウッドデッキ】リビングと繋がる高床感覚のウッドデッキ。屋根と一体化した袖壁と、木製格子フェンスで囲まれており、外からの視線を気にすることなく寛げます。
-
-
【ダイニング】横移動だけで食事の準備がスムーズに行える、キッチンと横並びのダイニング。前面の造作デスクはお子様の学習スペースとしても活用できます。
-
【キッチン】リビングまで見渡せるキッチンは対面フラットワイドタイプ。コンロ側からも回り込めるため、家族でお料理も楽しめます。
-
【収納】リビングの細々したものをスッキリと納められる掘り込みタイプの壁面収納。 【脱衣室】家族用の収納BOXとカウンターが造作された脱衣室。椅子にも座れるため、お子様の髪を乾かすのにも便利です。
-
-
【玄関ホール】採光ウォールからのやわらかな陽光に包まれる玄関ホール。正面に見えるのは、小上がりの畳コーナーの床下を活用した地下収納庫です。
-
-
【夜景・外観】無垢板張りの軒裏が、室内の灯りに照らされて幻想的な雰囲気。
-
【夜景・リビング】多方面に設置した窓から夜の景色が忍び込み、しっとりと室内を包み込んでいきます。
-
-
【夜景・ダイニング】昼の明るく賑やかな雰囲気とは打って変わって、柔らかく落ち着いた空気に満ちたダイニング。