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BLOG・COLUMN

スタッフブログ・家づくりコラム
2019.6.11

御朱印めぐり

  • スタッフブログ

 

皆さん、こんにちは。

三昭堂 本社の加藤と申します。

 

6月に入り、例年になく暑い季節となりましたが、

暑さにめげず、皆様、マイホームづくりのため、住宅展示場巡りをされていると思います。

 

そんなマイホーム造りを真剣に考えてみえる皆様に

今年こそはマイホーム実現の夢が叶うよう、

神社参りをされ神様にお願い事をされた際にいただける

御朱印のお話しをさせていただきたいと思います。

 

私も毎年、数多くの神社にお参りをして公私共に色々なお願い事をしています。

そして神社に参拝した際、御朱印をいただいてくるようになりました。

 

そこで始めたばかりですが私の御朱印帳と御朱印の紹介をさせていただきます。

 

  

 

こちらが私の御朱印帳です。

一生残る物だと思い、伊勢神宮の内宮にて元旦の日に購入しました。

 

 

こちらは御朱印を入れる袋です。

御朱印帳と一緒のデザイン、カラーの物を伊勢神宮にて購入しました。

 

 

 

こちらが第一号の記念の御朱印です。

伊勢神宮内宮の御朱印です。

シンプルな中に荘厳さのある御朱印だとおもいませんか?

 

 

 

こちらは内宮にて御朱印をいただいた後に再度、外宮にお伺いし、いただいてきた伊勢神宮外宮の御朱印です。

(デザインは内宮のものとほぼ同じでした)

 

ちなみに伊勢神宮は通常、外宮にお参りしてその後、内宮にお参りされると思いますので、

この御朱印をいただくため元旦の早朝に外宮⇒内宮⇒再度、外宮の順に廻っていただいてきました。

 

丸一日かかりましたがいただいた後の達成感は本人にしかわからない?ものがあると実感しました。

(自己満足かもしれませんが・・・)

 

 

 

こちらの御朱印は稲沢市の国府宮神社の裸祭の際に配られた期間限定の御朱印です。

(裸祭のなおい切れの入ったデザインです)

 

寒い中、早朝から1時間ほど並んでいただきました。

 

 

 

こちらの御朱印は一見、何が書いてあるか達筆すぎて凡人の私には解りませんが

石川県にあります安宅住吉神社の御朱印です。

 

安宅住吉神社(あたかすみよしじんじゃ)は、石川県小松市安宅町、日本海沿岸に鎮座する神社。

境内に安宅の関、址があり、「安宅」「勧進帳」にも取り上げられた伝承から、

難関突破の神社として知られています。

 

源平合戦の後、奥州平泉へと逃れる途中、源義経と武蔵坊弁慶が安宅関にて、

関守の冨樫康家に源義経一行と疑われながらも難を逃れたとの伝承から、

難関突破に霊験あらたかとされる神社、パワースポットです。

 

私も毎年この神社に伺い、

人生における数々の難関を突破できるよう、参拝し祈願させていただいています。

 

また、私個人のお願い事をする前に、

お客様のマイホームの夢が叶う願い事や、お客様のご家族様の病気の平癒のお願いもさせていただいています。

 

不思議なことにお願い事を聞いていただける(個人的な見解ですが)と思い、今回、ご紹介しました。

 

この後、京都の伏見稲荷、東京の明治神宮、名古屋の熱田神宮、広島県の厳島神社、島根県の出雲大社、静岡県の富士山本宮浅間大社、三重県の猿田彦神社、等々、  日本各地の神社を順番にお参りして御朱印をゲットしていきたいと思います。

 

皆様も今年こそは「夢のマイホーム」がゲット出来ると良いですね!!

 

営業 加藤