スタッフブログ・家づくりコラム
-
2012.7.6
建築家
皆さん、こんにちは。本社設計部 南谷です。梅雨の真っただ中、湿気があって蒸し暑いですね今回は建築家について少し書きたいと思います。私は大学では建築・インテリア分野を勉強していました。もともと2次元のデザインをしたいなと思っていたのですが、大学の建築の教授のお話が楽しくて建築の方向に進もうと決めました。4年間設計課題で模型を作ったり、図面を作ったり、忙しかったですが模型が完成するときはとても嬉しくやりがいを感じました。その模型やプレゼンはまたご紹介するとして・・・、建築についてまだまだ浅い知識しかない頃に、金山の、とあるビルで建築模型の展示会を見に行きました。その時に一目惚れした建築物があります。それは、建築家 丹下健三の代々木体育館でした。それまでどんなものがいい建築かも全然わかりませんでしたが、この代々木体育館の模型を見て、初めて建築ってかっこいいのだなと感じました。その頃実際に代々木体育館に行って撮った写真です。1964年(昭和39年)の東京オリンピックの開催に備えて建設されたのが国立代々木競技場です。同大会のサブ会場として使用されたもので、メインアリーナとなる第一体育館では競泳競技が、第二体育館ではバスケットボール競技が開かれました。国立代々木競技場は東京都渋谷区にあるスポーツ施設で、第一体育館・第二体育館の他、インドアプールなどからなっています。体育館の設計は、丹下健三の手によるもので、代表的作品でもあります。建築の構造としては第一体育館・第二体育館とも、吊り橋と同様の吊り構造の技術を用いており、第一体育館は2本、第二体育館は1本の主柱から、屋根全体が吊り下げられています。観客を競技に集中させるために考案された、内部に柱を持たない珍しい構造の建物です。第一体育館は二つの円弧がずれてつながっている平面図で出口として抜けるところが2ヶ所あります。圧迫感がなく解放された空間となっています。(中は立ち入り禁止でした・・・)この吊り構造とシンプルな外観に惹かれ、今でもとても大好きな建築物です。こんなカッコいい建築を設計したいなーと夢を描いている今日この頃です最後に大学時代、西洋建築史の教科書に載っていたちょっと面白くて、私が好きな言葉をご紹介します。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、古代ギリシャのアクロポリスのパルテノンや柱が多い古典主義の建築物。このころは切石による組積造でつぎつぎと神殿・劇場・都市の広場のアゴラなどがつくられていきました。この頃のギリシャ人は次のように言われていました。(西洋建築史 出版社 共立出版株式会社 著者 桐敷真次郎 33ページ)これを読むとなんだか男性って可愛いななんて思っちゃいます。ケンカしていないときは、プラモデルに没頭する男の子みたいなんて、読んでいるときは感じました。皆さんは好きな建築家や建築物ありますか?それではまた来月設計部 南谷 (さらに…) -
2012.7.3
木の生命力って・・・
みなさん、こんばんは。工事部の森です。日に日に暑さが増し、我が家の植物たちの新芽もたくさん出てきました。神奈川県にあります、鶴岡八幡宮の大銀杏はみなさんご存知でしょうか?樹齢800年とも1000とも言われております大木です。こんな大木が平成22年の強風により、根元から倒れてしまったのです。しかし、この倒れた大銀杏を3分割し、根元から4メートルを7メートル離れた場所に移植したところ・・見事、若芽が出てきたのです。(右側が移植後、若芽の出てきた大銀杏です)植物ってすごいですね。ものすごい生命力を感じました。それと同時に強風という自然の怖さも感じました。私たち現場監督も強風には悩まされます。これからの時期、台風もやってくるので、足場の状態や現場周辺の状態を常に気にかけて業務に励んでいきます。 工事部 森 (さらに…) -
2012.7.2
リラックスできる空間づくり
こんにちは、企画開発の福永です。ただ今、歯の治療で通院しているのですが、最近の歯医者ってすごいんですね…治療前の不安や悩みをカウンセリングして頂き、レントゲン撮影はカタコトでしゃべる見た事のない最新機器が活躍します。説明にパソコンを使ったりと、久しく行っていなかったので驚きました。何より治療中ほとんど痛みがない!子供の頃、ガリガリされる間ずっっと拳を握りしめていたのが懐かしいです。おかげでうとうと眠たくなったりと、口だけは閉じないように必死に開けていました。前置きが長くなりましたが、歯科医院って外観がお洒落で個性的なデザインが多く、内装は白を基調にまとめてあり、さわやかな清潔感を感じます。小さなお子様も怖がらない様、キャラクターのPOPが貼ってあったりと随所に配慮もなされていますね。心地よいBGMや観葉植物を置いたりなど、安らぎと落ち着いた空間の演出は住まいづくりの参考にもなります。三昭堂のショールームにはいくつかの打合せスペースとキッズコーナーが設けてありますが(以下写真)、落ち着いた空間だと打合せにも集中ができます。設備・仕様をご覧になる以外にも、近くに来たついでに遊びに寄って頂けるような、リラックスできるショールームにしていけたらと思います。 企画開発 福永 (さらに…) -
2012.6.25
現場勉強会 第2回目!!
みなさんこんにちは!工事部 丹羽 です。梅雨に入り、ジメジメ+天気のすぐれない日々が続いています先日も台風が愛知県を直撃しましたが、あっという間に過ぎていく早さでした先日、第2回目の現場勉強会を行いましたパチパチ(今回は勉強のために現場で行いました。)工事部らしい事を報告します簡単に説明しますまず機材を出して準備をしますコンクリートミキサー車からコンクリートを一部頂きます。分かりにくいと思いますが、スランプ値の測定をするスランプコーンに先ほどのコンクリートを流し込みます。そして、ゆっくりと引上げます。下がった位置がスランプ値として測定されます。こちら、触ったら怒られます(笑)こちらは、コンクリートの温度測定です。温度計を挿します。こちらは、見るだけですこちらは、コンクリート内の空気量を測る機械です。側面を叩いて、まんべんなく行き渡せます。この時点で、表面はさらさらですでも、触ったら怒られます(笑)上にこのフタをして、真空状態にし、圧力を掛けます。これは供試体(テストピース)といい、破壊試験に使われるものを造ります。こちらは現場養生にて行いました。こちらも、触ったら怒られます(笑)こちらが今回の試験結果になります。こちらは、触っても怒られません私は、大学時代にこの実験を勉強していました。しかし、やはり勉強から離れると忘れていたりしていて、まだまだ作業に追われいて、勉強を怠っていると実感した日でした丹羽でした (さらに…) -
2012.6.22
ブラインドカーテン
こんにちは設計部の南谷です。今月は、インテリアコーディネーターさんたちと一緒にタチカワブラインドさんの商品展示会に行ってきました。そのご紹介を少ししたいと思います。タチカワブラインドさんは各種ブラインドの製造および販売と設計施工を行っており、今回は名古屋のショールームの見学会に行ってきました。ブラインドは本来、外界の光の採り入れを上手に調整するために作られました。窓を単に布で蔽うだけでは細かな調光が難しく、細かなベインの回転や素材の選び方で光をコントロールすることができるのがベネシャンブラインドの特徴でオフィスに多くあります。現在では、アルミ製、木製、布製と様々な素材の製品があります。ヨーロッパ諸国ではブラインド文化が根付いていますが、現在ではカーテン文化が圧倒的に強いです。また、ショールームには天井のブラインドもあり、多種多様です。商品展示会では、ミラノサローネに参加されたデザイナーさんが流行をキャッチして今年のカーテンをデザインしていました。このような短スパンの流行はありませんが、住宅にもその時代に合った色合い、人気のものがあります。お客様の好みを取り入れながら、時代に合ったものをご提案していきたいと思います。最後にちょっとしたパーティーがありました。他メーカーのインテリアコーディネーターの方も多く、お菓子を食べながらお話をしました。このような機会があるとほかの業界の方とも交流できていいですね。それではまた来月設計部 南谷 (さらに…) -
2012.6.18
パワースポット!!!
皆さんこんにちは営業の西尾です。今回はお休みを利用して、広島県の厳島神社に行ってきましたので、ご紹介したいと思います。建設業では、地鎮祭(土地の神様へのお祓い)や、家祓い(家を壊すときのお祓い)をしたりと神仏に深く関わっている部分が多い仕事です。そんなこんなで今回は有名な神社に行ってみる事にしました。車で7時間くらいかかって疲れきっていましたが… お!おお!!おおお~!!!フェリーに乗って見えてきた景色は日本三景安芸の宮島というだけあってすばらしかったです!!!帰りにお札も購入してきました。神秘的な厳島神社でパワーをもらって帰ってきました 今度はどこへ行こうか、密かに計画している西尾でした。 建設部営業 西尾 (さらに…) -
2012.6.18
i Pad
皆さん、こんにちは建設営業部の岸です今回は今の私のお気に入りアイテムを紹介したいと思います。こちらです「i Pad~」 ←ド○エもん風です(笑)このi Pad、もちろん個人的に使うのでは無く打ち合わせの時などに使っています会社のご案内や施工写真がたくさん入っております分厚い資料を持ち歩かなくても良くなるので、とても重宝しますねあと、アンパンマンのアニメも入っています。これで外出先で急にアンパンマンが見たくなった時も安心です(笑)というのは冗談で、外出先で打ち合わせの際にお子さんに見て頂けるようにですね建設営業 岸 孝幸 (さらに…) -
2012.6.10
ウィンドウトリートメント
こんにちは田中です。お家が完成して、家具や家電と一緒に必ず、考えるものは、カーテンなどのウィンドウトリートメント ですね。よく見る「カーテン」は、写真のように、「レース」生地と「ドレープ」生地を、レールに引っ掛けて使用するものです。操作性がよく、サイズのバリエーション多く、洗い易いこともいいところです。新しい家を建てられたら、是非、カーテン以外のウィンドウトリートメントでおしゃれにコーディネートしてみてください。岡崎展示場では、<カーテンの他に、縦型ブラインドダブルシェードロールスクリーン(食品庫の目隠しとして)を使用しています。他にも、プリーツスクリーン などもおしゃれです。形状さまざま、生地もメーカーさんで多数取り揃えています。操作性・デザイン性・清掃性、などが異なってきますので、オーダーカーテンのお店などに行って、見て実際に触っていただくといいと思います。ジメジメの季節が来ましたね。夏より冬派の、田中でした。 (さらに…) -
2012.6.4
樹海に心ひかれて
こんにちは、企画開発の福永です。私は業務上ほぼ一日中パソコンに向かう毎日。これじゃ目にも精神にも良くないと思い、休憩時間に会社裏の川を眺めたり、デスクトップに大自然の画像を貼って森林浴をしたりと工夫をしています。が、いまいち効果を感じられないので、たまには全身で自然にとけ込んでみようと外出をすることにしました。そう全身余すことなく森林浴できる場所、青木ヶ原の樹海へ。バードウォッチングが楽しめるという野鳥の森公園。しかし私の目的は森林浴。水分を購入し、野鳥を横目にしながら樹海へと向かいます。目指すは西湖蝙蝠穴、もちろん整備された遊歩道を進みます。足元は溶岩なのでゴツゴツしていて歩きにくいです。案内板や柵があったりするので、迷うことはなさそう。ちなみに方位磁石や電子機器が狂うと言ったうわさがありますが、そんなことはなく根拠のないデマだそうです。安心してピクニック気分が味わえますね。穴を発見。というかそこら中に洞穴みたいな穴や段差がありました。最初は穴をのぞいたりしていたのですが、なにかと目が合った気がしたので、以降のぞくのは止めました。二度とのぞきません。ごめんなさい。これは英(こおりあな)といって、天然の氷を貯蔵しておく冷蔵庫みたいな役割をするそうです。さすがに入るのは無理無理…。それなりに写真を撮ったのですが代わり映えしないので(だから迷うのですね)、蝙蝠穴に到着。受付でヘルメットを借ります。こちらがエントランスになります。大自然を有効活用した素敵な住まいですね。内部は天井が低く、屈んでも頭をぶつける箇所もありました。そして洞窟なのでひんやり寒いです。洞穴の内面には鍾乳石や縄状溶岩などが見ることができます。しかし蝙蝠には出会えず。まぁ、お会いしてもお互い困りますね。たっぷりと森林浴と涼むことができたころ、出口の光が見えてきました。この後、帰り道でさらなる森林浴が待っていましたが…。青木ヶ原の樹海はキャンプ場や公園などがあり、景観もすばらしい観光地ですが、遊歩道から外れると元の場所に戻るのが難しいほど深い森です。また、国の天然記念物に指定されていて、林道から外れての入林は禁止されています。観光におとずれる際はルールとモラルを守って、楽しく全身で森林浴してくださいね。 企画開発 福永 (さらに…) -
2012.6.2
あたらしい自分になろう!
こんにちは、設計部の松岡です。普段の業務は机上に向かいパソコンで図面を作成している関係でなかなか屋外に出ることができません。たまの休日は携帯電話の電波の届かない山のなかでリフレッシュするのも良いものです(笑)今回は揖斐の小川で自然にふれ、虫や魚そして星の観察をしてきました。そこで今回の収穫はこれ!ヤゴの羽化!完全変態の様を見る事が出来たので紹介したいと思います。今までセミの羽化はよく見る光景ですがトンボは初めてで、ついつい興奮してしまいました。網で偶然捕獲したヤゴ!枝を入れて置くと、しばらくするとスルスルを登ってきました。すると枝にぶら下がり羽化の準備を始めました。すると背中に亀裂が入り、徐々に成虫の体がせり出してきました。背中を逸らし、脚部が硬くなるのを待ちます。この羽化の形態を「倒立型」といいます。羽化する前に取り込んだ水分と空気を送り込みお腹は次第に伸びて行きます。羽の細かい脈に体液を送り込んで、その圧力で縮んでいた羽が徐々に広がっていきます。肛門より余った水分を捨てながら体を軽くしていく作業に入ります。 お腹は引き締まりよく目にするトンボの形状に変化します。この形態になるまでに約2時間ほどかかるのですが、飽きずに見ていらる変態ぶりに感動をしてしましました。「古い皮を脱ぎ捨てよう!新しい自分になろう!」とどこかの本の帯コピーを思い出しました。そんなこんなの、設計部 松岡でした。次回のブログは「あの方の凄いお宅」の建物探訪紀をお届けいたします!新築の物件ではありませんが、私としては憧れの人物のお宅に潜入してきます!皆様、ご期待ください。 (さらに…)